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人形劇団むすび座 作品紹介 



  5.ハリネズミのくるりん おっきょちゃんとかっぱ

「ハリネズミのくるりん」  原作=とりごえまり(文渓堂刊)
 ハリネズミのくるりんは、びっくりするとすぐに“クルリン”とまあるくなってしまいます。

はずかしくても、ドキドキしても、やっぱり“クルリン”となってしまいます。

おともだちが欲しいくるりんは、おかあさんと「こんにちは」の練習をして森に出かけますが。

「おっきょちゃんとかっぱ」  原作=長谷川摂子/文 降矢奈々/絵(福音館書店刊)

 おっきょちゃんがうらの川で遊んでいると水の中からかっぱの子どものガータロが声をかけます。「水のおまつりに来んか」畑のきゅうりをおみやげにガータロについていったおっきょちゃんはかっぱの国で楽しく遊んでいるうちに、うちのことは全部忘れてしまいます。

 ところがある日、小さな人形を見つけて「あっ」と小さな声を上げます。それはお母さんに作ってもらった自分のお人形でした。